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笹の葉ラプソディ

「涼宮ハルヒの退屈」読書中。
冒頭の野球話で、なるほど「溜息」に書かれていたのはこれか、と得心。
要するに、平井和正のアダルト・ウルフガイと同じで、長編が進む間に別掲載した短編が何本か入るために、1冊の本として刊行するときには若干順序のズレが出ちゃうのだね。まあ、アダルト・ウルフみたいに、エピソードが進むにつれて主人公のキャラクターが変化していくというわけではなさそう(たぶんね)だから、そんなに問題はない……かな?

2つ目の「笹の葉ラプソディ」を読んだところなんだけど、時間ものSFで楽しめた。
時間SFといえば広瀬正「マイナス・ゼロ」にとどめをさすと思う。
……が、この「笹の葉ラプソディ」には1つ、「マイナス・ゼロ」以上のトンでもない場面が存在していて、これには驚いて、笑った(笑)。隣の部屋には実は3年……わはははは(笑)。

残りはまだこれからだけど、この「笹の葉ラプソディ」だけでも、「涼宮ハルヒの退屈」は価値ある1冊になっている、そう思う。

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谷川流「学校を出よう!2」

突然、雨の路上に立っている自分に気づいた神田健一郎。
傘も持っておらず、なぜか右手には血にまみれた果物ナイフ。
なにかよからぬことが起こったことは想像できるのだが、その何かがまるで思い出せない。
とにかく自分の家まで逃げ帰った神田を待っていたのはもう一人の自分だった!
いったいなにが自分(たち)に起こったのか?
そして自分とはなんてむかつく奴なのか!?
神田Aと神田Bは、変なことに興味を持つ星名サナエの力を借りてなんとか謎を解こうとするのだが……!



プラスマイナスゼロ(笑) 図があればな。少し解りにくいか。アルファベットのために逆に解りにくい? 記憶を失う必要性は解るが、そのための論理はご都合的・・・でも、「プラスマイナスゼロ」の表現がいいから認めてしまう(笑) 「マイナスゼロ」も記憶喪失がなければうまくは行っていないわけだし。
「黒幕」に悪意がない心地よさよ。
星名サナエの正体は意外だった。
インターセプタの件はさらに意外だった。
できれば、単独作品で存在してほしかった。第1作を読まないでもわかる話なのだから、第1作のキャラクターがでてこない方がよかった。

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