スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

城平京・木村有里「ヴァンパイヤ十字界」

遠い昔、夜の国の至高のヴァンパイア王は、余りの強さから人間だけでなく同族からも恐れられた。そしてついには愛する女王を人質にとられ、王は処刑されることとなる。しかし、それに狂乱した女王は自分でも知りえなかった秘めた魔力を暴走させ世界を崩壊の危機へと追い込んでしまう。人々はかろうじて女王を世界のどこかに封印するが、王はそれに怒り、自ら夜の国を滅ぼしてしまう。
女王を助け出すために、王は封印をめぐって同族や人間たちと果てのない戦いを続けていく。最後のヴァンパイア王「ローズレッド・ストラウス」は、守るべき国も民も捨てて封印を探す放浪を、千年以上も続けている・・・。ただ、愛する女王「アーデルハイト」を取り戻すために。

意外なサプライズと、どんでん返しの連続で、ミステリ好きなら必読……とネットで読み囓り、先週の土日で全9巻を一気読みした。
――一気読みしたのには理由があって、勧めていたサイトにさえも「最初の3巻までは、つまらない」!と言い切られていたからで(笑)
「とにかくがまんして4巻まで読め」と(笑)。
……一気読みでないと、読む意欲が途中消滅する恐れを(^^;

確かに、5巻め(つまり、半分過ぎて後半から)急に面白くなった感じする。最初の読みにくさや魅力のなさがもったいないようだ。1巻だけ読んで、やめてしまう人もいるのではないか。

原作者(そう、原作は「名探偵の薔薇を」の城平京だ!)のあとがきによると、どうもコミックを担当したのは新人のマンガ家さんだったらしく、やっと力が発揮できてきたのが後半からだったということなのかもしれない。

一番印象に残ったのは、8巻のステラのシーン。

ひどい…ことなら、なおさら…
最後に…笑ってみせないと……
全部…ひどいことで…終わってしまう…じゃないですか…
そんなの…悲しいじゃ…ありませんか……


そうだね……

スポンサーサイト

プロフィール

ピンクル

Author:ピンクル
名前:
おっぺ(カメ)

ピンクル(ゾウ)

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

リンク

読書メーター

pincleの最近読んだ本

鑑賞メーター

鑑賞メーター
pincleの最近観たビデオ

最近の記事

最近のコメント

Lc.ツリーカテゴリー

ブログ内検索

QRコード

QRコード

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

RSSフィード

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。