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必殺仕事人V

 「やっと」という感じで、メンバー一新、、、となった新「仕事人」シリーズ。。。だったんだけど、実は加代、おりく、西順之助が残留していて、しかも新しくメンバーになった政と竜が、そのキャラも殺し技も前任者の秀と勇次にあまりに似通っていたので、まるで「一新」でもなんでもなく。。。
 個人的には「旋風編」と並んで、或いはそれ以下までに印象が薄い。

 村上弘明も、三田村邦彦の真似をさせられて、さぞや無念だったろう。スカイライダー筑波洋のキャラクターで、明るい好青年として仕事人を演じていれば、秀とも勇次とも違う、「おっ?」という新しい仕事人になれていたのに。「好青年の仕事人」、これはなかった(後の影太郎はちょっとそう)。
 京本政樹は、「地球防衛少女イコちゃん 大江戸大作戦」で演じたような、「おまえ、宮内洋のなり損ないね」みたいな、アホっぽい気障な仕事人をしていればよかったかもしれない。そうすれば、前作までと全くカラーの違う、新しい「仕事人」になれた。

 なんのための一新。。。でも、結局「仕事人」の名前を捨てられなかったところに、当時の怯えがほの見えるかもしれない。


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いや、全く「出演者同士が全く絡み合わない」のが「仕事人IV」辺りからの一番無念至極な点なんですよ。
「仕置人」や「仕置屋」、さらには「新仕置人」の仲良し五人組を見てしまったあととなっては、仲間同士の濃密な何物も持たない仕事人たちの有様が虚しすぎて。
 最後にはとうとう、基本的にアジトで金の分配をするときしか全員揃わないという状態にまでなりました。しかも、そのアジトでのシーンもワンパターンで・・・
加代「このお金は、○○さんが××して貯めたお金だよぉ・・・」
順繰りに難しい顔をして金を取る仕事人。
挿入歌が流れる。
出陣する。
以上。
ドラマは? お芝居は? 濃密な感情の絡み合いは?(TT)
これは藤田まことさん自身が「せっかくスケジュールをやりくりしてレギュラーが顔を揃えているのに、毎回難しい顔をして金を取るだけ。全く芝居がない。これなら使い回しの映像でもいい」と怒ったとか何かで読んだ気がします。

市松が主水グループに加わった当初、かつて主水と仕置人をやっていたこともあるらしい捨三が「あいつと俺たちは違う! あいつは殺し屋だ」と憤然として言っていて、主水から「俺たちだってそうじゃねえか」と笑われ、「違いますよ! 俺たちは殺し屋じゃなくて、仕置屋ですよ!」と弁明してました。これが第2話の冒頭で、どうやらこの捨三のセリフ以来、この主水グループは「仕置人」ではなくて「仕置屋」と名乗るようになった節がありますが……この捨三のセリフは主水にとっては胸を突くものだったはずです。なぜなら・・・主水はむしろ、「仕留人」崩壊から再度仕置人を始めるに当たって、「単なる殺し屋」をめざそうとしていたように見えるからです。
「仕置屋」第1話で、頼み人の血と涙で書かれただろう手紙を読んでもらおうとする取り次ぎのおこうに対して、「金だけでいいんだ」と言う。仕留人までの主水なら、必ずこの手紙を読まずには行動できなかったはず……と言うより、その手紙が仕置の原動力だったはずでしょうから……

テレビ埼玉は、長かった「仕事人」がちゃんと最終回を迎えてから高校野球になりました。「からくり人富岳百景殺し旅」までは「仕掛人」から全シリーズを連続してくれていたので、「うらごろし」を飛ばして「仕事人」が始まったとき、「うらごろしは真夏に取ってあるのだろうか……」とか、儚い期待をしたのですが、野球のあと、そのまま「仕舞人」になるようですから、どうやら「うらごろし」は内容から放送を見送られてしまったものかと(TT)。し、しどい・・・
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