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必殺商売人第2話「誘拐されて女喜ぶ」

なんだか仕事の筋が甘いなあ、という感じはある。殺されたのは、自分勝手な考えで営利誘拐を実施した若者たち。頼まれたわけでもなく、また、交流も交情もなく、言葉を交わしたことすらない死体を見たからと、いくら正八でも「俺の気が済まない」とは言わないだろう。
 仕置人たちが動き出すとすれば、せめて娘が殺害されてからでなければ、これはとても「江戸プロフェッショナル」の名に値するものではない。

 見所は寧ろやはり、まだまだ信頼も仲間意識もない主水・正八チームとおせい・新次チームの探り合いだろう。「俺の調べが信じられないのか」という主水に対し、「主水さん、俺は誰も信じない」という新次のシーンは、「必殺仕業人」第1話でのやり取りを彷彿させる。
 やいとやが、新参の剣之介を信じられないと言うのに対し、主水の言う「やいとや、俺だっておまえを信じてなんかいねえぞ。おめえだけじゃねえ。この捨三も、あのノッポも、俺はだあれも信用しねえ」というセリフ。こちらのほうがきついといえばきつかった。

「おれたちは、他人様の命もらっておまんまくってる悪党だ。だから仲間が欲しいんじゃねえ化、地獄の道連れがよ。その仲間を裏切ってみろ、地獄へだって行けやしねえぞ」。

 だが、主水がこう言ったのも、しばらく組んでいたやいとや相手だったからというのもあるかもしれない。新次に対して、主水はそれ以上言葉を重ねない。ほんとうに、ただたまたま組むだけの相手としか思っていないのか。

 それにしても、エンディングでの拗ねている主水は可愛い(笑)。


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観ました!

やっぱり甘いとお感じになりますか~
でも商売人てピンポイントで抑えてるんですよね。
そういう会話とか、女優さんの演技とか。
主水の石投げは可愛かったです。
ああいう笑顔とか(笑)
あれはきゅんときたー

しかしほんと、新次の魅力が理解できないですね。
おせいさんには素敵な人みたいだけど…^^;

おせいが新次に岡惚れしているというのが、また解らない(笑)。
うーん、私もとにかくこの「商売人」から見始めて、一周してようやくまたこれの全話を見て環が繋がったんですが、この「商売人」というのは実はとんでもないコンセプトの元に作られたんじゃないのかというのがあって、というのは、「仕置人」シリーズが「新仕置人」で完結としか言えなさそうな最期を迎えて、それと並行して進んできていた「緒形拳」のシリーズ、仕掛人→仕事屋→からくり人→新からくり人と来ていたシリーズ、特にあの「仕事屋」とリンクしてしまった……それがこの「商売人」になるはず、というか、なるべき、だったのではないのか、と。まさしく、「必殺」そのものの完結編のようなシリーズがこの「商売人」に期待されていたものではなかったのかと。

でも、できなかった。緒形拳が来なかったので。

緒形拳はこれの1つ前の「新からくり人」で必殺から足を洗ってしまったので。

梅宮辰夫では、緒形拳にはなれなかったのだよね……という、それがこの「商売人」の一枚足りなさ加減になってしまった、というのは梅宮辰夫に悪い言い方でしかないのだけれど。

緒形拳さんのラストとしては相応しいシリーズだったかもしれないですね。
彼が出ない事で路線変更したんでしょうか。
いっそのこと視聴者が思い入れられないようなキャラにしてしまえと(笑)

私も商売人には何か物語の終わりとしてのけじめを感じるんですよ。
そして仕業人で描ききれなかった主水の大事な何かを描いてる気がして楽しみです♪
もしかすると凄いシリーズかもしれないですね。
そうじゃなかったらガッカリですが…

おせいと新次って仲間というよりご近所の夫婦って感じですよね。
今後どうなっていくか知らないですが、あくまで彼らは他人て感じがするなぁ。
それもまた主水の孤独感を出すための演出かも、好意的に考えれば。^^;

藤田まことさんの述懐によると、この「商売人」から中村主水が完全に自分のものになった気がしていたんだそうです。「新仕置人」まではダメなのかあ……なんだか、見ているこちらは「商売人」からパワーダウンした気がしてしまうのに、演じている藤田さんには違うのかなと思ったおぼえがあります。
どこかで誰かが、「新仕置人」で山崎努が、「新からくり人」で緒形拳がいなくなり、藤田まことが「必殺」の天下を取ってのびのびした気持ちで演じるようになったのだとかいっていたと思いますが、それは穿ちすぎでしょう(笑)

藤田さん…(笑)
確かにね…新仕置人では鉄がいて邪魔そうというか、お互いに面白くなさそうな表情を時折……。(-_-;)
商売人以降は主水がトリにまわってシリーズの顔になりましたから愛着あるでしょうね。
のびのび演じておられます、本当に。
その前は数あるキャラクターの中の一人って感じでしたから。

私はそっちの方が好きだったんですが………。

中村主水が「主役」でなくて、毎回新シリーズではそのシリーズでの「主人公」がいて、という方が各シリーズのテーマもはっきりしていて面白かったと思うんです。エンディングで最初に名前の出てくる人物が主人公ということで。
仕置人は鉄だし、仕留人は貢、仕置屋は市松、仕業人は剣之介(と又右衛門、としたい私)。で、新仕置人で主水がエンディングのトップバッターになるんですが、どの話を見ても主人公は鉄(笑)。ここまでいろんな意味でとっても面白い。

商売人では引き続き主水がトップで新次がセカンド、おせいさんがそれまでの主水や鉄の位置になっていたので、これは、おせいさんが主人公のシリーズと見ればよかったのかも。つい、新次をそうだと思ってしまっていたから、いつ見ても物足りなかったのだけど。

そう考えれば、ファースト仕事人は、主水がトップで左門、秀と続き、トメは鹿蔵さんでしたから、主人公はやっぱり鹿蔵さんだったのでした。そう思えば、鹿蔵さん交番でこのファースト仕事人が迷走しちゃったのは当たり前で、主人公が途中で消えちゃったのだもの。

秀や勇次まではともかく、あとの面々はどうしても主役・主水とその他の人々扱いで、キャラクターとして描かれきらなかった憾みがあります。
そんな中で個人的には激闘編の参と、風雲竜虎編の影太郎は本当に勿体なかったな、と。

新シリーズ2009には、まだ期待する気持ちがあるのです。

テレビドラマ観ないのは正解ですよ~
全然面白くないですから!
私は今年一年で、唯一リアルタイムで観た地上波は今日やってたお笑いライブ「M-1」だけでした。(去年見そびれたので。来年は見ない…。)

2009に期待してるというのは、やっぱりおっぺさんは本物の「必殺シリーズ」のファンなんですよ~!!i-189
シリーズのファンだったらここはわかっていても期待する場面だと思います。
私は自分がそういう気持ちになれないのがすごく寂しい。
「そうは言っても気になる」だったらまだいいんですが、確実に興味がなくて放送時間を忘れるのが…。

私は何もかも終わった後で必殺を観始めました。
何もかも終わったっていうのは、映画必殺4の予告編を観たときに強く自覚しました。。。
ああ、もう主水の最終回は「裏か表か」で終わったんだなーと…。(笑)

うちの両親は必殺シリーズを一緒に観てたそうです。
そして二人とも中村主水を好きでした。
母に必殺の過去のDVDを一緒に観ようとすすめると「必殺はどれ観ても全部同じだから」と言いつつ懐かしがって観てくれるんですが、
父に言うと「必殺はもういい」って絶対に必殺シリーズを観てくれないんです。
あまりにも頑なのでヘンに印象的でしたv-12

なんというか、多くの必殺ファンにとってもう終わったことなのかも…と。
もちろん新シリーズが始まることを彼らは知りません^^;
多分始まることを知ってももう観ないでしょう…。
私は主水のファンという唯一の回路で、今も必殺に接しています。

激闘編は面白そうですね♪
いつか再放送されたら必ず観ることにしま~す。

「激闘編」が始まるとき、それからスペシャルが始まるとき、「激突!」が始まるとき、毎回毎回期待してました(笑)。そしていつも……(TT)
でもやっぱり、最初から何の期待もできないということにはなれないんですよね。もしかしたら……ひょっとしたら……と思ってしまえるもので。
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