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ダニエル・キイス「心の鏡」

人間への愛と心の不思議さをあたたかな筆致で描きつづけ、世界中の人々を魅了する作家、ダニエル・キイス。代表的な長篇『アルジャーノンに花束を』の原型である中篇版のほか、奇妙な能力をもつ少年マロと弁護士デニスの運命の出会いを描く表題作「心の鏡」、万能コンピュータがひきおこす騒動をユーモラスに描いた「エルモにおまかせ」など、七篇を収録。キイスの魅力をあますところなく伝える、日本版オリジナル作品集。

目次

エルモにおまかせ
限りなき慈悲
ロウエル教授の生活と意見
アルジャーノンに花束を
心の鏡
呪縛
ママ人形



「私はただみんなによく思われたかっただけなんだ」
 身に染みついたものはなかなか取れない。。。

 それから、表題作のラストシーン、「暗黒のなかで……」とは、一体何を暗示しているんだろう。
 暗黒になってしまっても、それでも「よし」と思えているのか、それとも、結局そういう結果になっちゃったじゃないか。。。なのか。。。
 もちろん、前者なんだと思うけれども、また同時に、代償のことを示してもいるのだろう、とも思う。。。

 そして、不思議なことに、「ママ人形」のあのべたなラストでも泣けてきてしまったのはどうしてだろう。

心の鏡
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