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ジョージ秋山「ザ・ムーン」

 これもまた、ある意味奇跡的な名作なのかもしれない。。。
 正義とは、ということが、これほど悲しく描かれている作品もあまり知らない。
 ザ・ムーンというスーパーロボットを造ったのが、「私は偉大な発明をした! 私は正義を発明した!」と懸命に(?)叫ぶ伯爵であり、この伯爵の描写も、「糞虫」も、まるで「正義」になぞ見えはしないのだ。
 そして、自嘲を淡々と言う伯爵、「それとも遊びなんでしょうかねえ。。」 この、自らの正義を語りながら、自嘲するヒトコマを見たとき、ああ、これはちゃんと描いてある作品だ。。。と思ったのだった。。。
 かつての自作で悪魔の兵器として登場した「ザ・ムーン」を正義のスーパーロボットとして再構成し、また、やはり自作の「デロリンマン」に登場した謎の「正義の持ち主」である「オロカメン」を、正義を自称する革命の「敵方」に設定するなど、いったい、単にアイデア不足等からくる寄せ集めなのか、それとも、自分のありったけの集大成なのか、、、
 けれど、最終の「カビ」のエンディングは、子供時代大きなインパクトを与えられた。そして、今読んでも。

 ザ!
 ムーン!

 。。。。(T.T)


ジョージ秋山「ザ・ムーン」

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