ダニエル・キイス「まごころを君に」

「アルジャーノンに花束を」の原型短編。

 長編の『アルジャーノンに花束を』では、「どうか神様。。。」のところで涙したけれど、短編集「心の鏡」に収録された原型の短編『まごころを君に』のほうでは、訳の違いのせいもあるのか、そこではあまり感じることがなくて、

 「おれはどうしてまたバカになったかわからないけどきっとおれが一生けんめいやらなかったのがいけなかったんだろう」

 のところが胸に迫ってきた。。。

 長編の方での訳の方が「じん」と来るなあ。。。と思いながら読んでいって。
 長編ではすごいインパクトをおぼえた部分をさほどのこともなく通り過ぎてしまう。。。
 のに。。。
 ラストシーンの直前で、泣けてきてしまったんだよね。。。
 これは絶対優越感とかじゃない。。。
 感動でもない。
 いったいなんなのか、わからない。


ダニエル・キイス「心の鏡」


スポンサーサイト
Secret

プロフィール

ピンクル

Author:ピンクル
名前:
おっぺ(カメ)

ピンクル(ゾウ)

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

リンク

読書メーター

pincleの最近読んだ本

鑑賞メーター

鑑賞メーター
pincleの最近観たビデオ

最近の記事

最近のコメント

Lc.ツリーカテゴリー

ブログ内検索

QRコード

QRコード

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

RSSフィード

FC2カウンター