「必殺必中仕事屋稼業」のDVDボックスも入手したのだった

DVDで次々出てくれている『必殺シリーズ』、「前期」シリーズを見ていると、やっぱりスリリングですね。私の言う場合の「前期」っていうのは、最初の「必殺仕掛人」「必殺仕置人」から、「必殺仕事人」で畷左門さんが刀を捨てておでん屋になるまでを指しちゃうレベルですが。

 私が「仕事人」の後期シリーズ辺りをあんまり気合い入れて見てなかったのは、「スリリングじゃないなー」と思ったからです。これは、ストーリーそれ自体のことを言っているんじゃなくって、たぶんは演出も関係していると思います。いや、脚本に問題がないということでもないのですが。あと、役者のこととか。

 ここで言う「スリリング」とは、「読めない」ということであります。つまり、イデオット・プロットではない。読者や視聴者が、ストーリー展開や、キャラクターの次の行動を予測できない、という意味での「読めない」ということで、科白一つとってみても、前期は「おおっ、ここでこういうことを言うか」という科白なわけです。比べて、後期仕事人はどうしても「普通」のことしか仕事人達も口にしなくなっちゃった。だから、見ている最中、ちょっとトイレに行って戻ってきても、話がちゃんと分かっちゃう。
 そういう時代劇が悪いって言うんじゃなくて、ただ、自分はそういうのよりも「スリリング」な方が好きだなー、というだけのことなんですが。

必殺必中 仕事屋稼業 VOL.1 ◆20%OFF!<DVD> [KIBF-8008]
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