わが細胞は三原順 その1

 私の細胞は、たぶんかなりなところ、三原順でできている。。。
 初めて三原順の作品を読んだのは、小学生の高学年の頃だったんじゃないかと思う。同居していた何歳か年上の女の子が買っていた少女漫画雑誌に載っていたはずで。。。それは、「善と悪に境があるなんて大嘘さ!」のようなセリフがあって、川のこちらと向こうで石を投げ合っていたことからして、はみだしっ子Part7の「夢をごらん」に違いない。。。
 筋立てのキャラクターもほとんど覚えていなくて、ただ、「善悪に区別なんかない!」みたいな意味の叫びが或る意味どこか鮮烈で、それで記憶のどこかしらに残っていたのだろう。
 そして、一体いつどうして再び目にして、読み続けるようになったのか。。。はっきり覚えているのは、とにかく高校生の頃、「行きつけ」の大型スーパーの中の書店で、白泉社コミックスで出ていた「はみだしっ子」やらを毎日だったか立ち読みしていたということ、そしてたぶん、どうせこんなに毎日毎日同じ本を立ち読みするんなら、買っちまえばいいんじゃないかよということで、いつの間にやらほとんど全て買い込んでいたのだということ。
 ただ一冊、Part19「つれて行って」の中で第3巻目だけが見つからなくて、というか売ってなくて、そのため、実はこの3巻目をとばした状態で立ち読みもしていたので、実は長らくすっぽりこのパートは抜けていたのだ。私にとって「はみだしっ子」の残された「秘密」はこの「つれて行って」第3巻だったのだ、くらいなところだ。


「はみだしっ子」

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