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アンドリューNDR114

監督: クリス・コロンバス
原作: アイザック・アシモフ
出演: ロビン・ウィリアムズ エンベス・デイヴィッツ サム・ニール オリヴァー・プラット カーステン・ウォーレン

ロビン・ウィリアムズ主演のヒューマン・ドラマ。人間になりたいという願望を持つ、アンドロイドのアンドリュー。彼が200年にわたって人間の心を育んでゆく家庭を、心温まる描写で綴ってゆく。全身ロボット・スーツを被りながら、その持ち味を醸し出すウィリアムスが絶品。サム・ニール共演。ある一家に購入された家事用ロボットのNDR114。アンドリューと名付られ、家族の一員として生活を営むうち、次第に彼は人間への憧れを抱くようになってゆく。



ずいぶん「ドンドンッ」という感じに時間が流れるので、そうとは予想していなかったためびっくり。でもこの時間の流れの速さが、よい意味で前半のテンポのよさを生んでいた。
これが、フェイスが人間そのままになって以降のテンポの悪さを目立たせてしまったのは残念。

ロボットと人間の関係性については、「新スタートレック」のアンドロイド、データなどで、すでに我々は通過している。だから、観ている間どうしても「あ、データだ」「何を隠そうデータだ」と思ってしまう。それでも前半は、データの経験できていない100年の時の流れを味わわせることで、差別化ができていたと思うわけなのだが。。。

長すぎた、というのが観終わっての感想。本編が終わってからの、エンドロールもやたら長かった。
そして、データについてはわかるのだが、なぜアンドリューがそんなに「人間」になりたがるのか、よくわからないところだった。単に、「結婚したい」という1点のためということなら、分かるのだけれど。。。

ロボットはロボットのままで、その存在意義が十分にある。何も「人間である」と名乗る許可を得る必要などない。変な言い方だけど、たとえばそれは、いわゆる有色人種が「名誉白人」という『称号』を以って「白人と名乗る」許可を得るのと同じようなものではないのか。そんなものは、要らない。「白人には自由がある。だから、私は白人になりたい」と思う有色人種の主人公の物語があって、そのエンディングが、白人の法廷で「彼を白人と認めます」なんてものだったら私は怒るよ。つまりは、そういうことなのだ。。。

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