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ジェフリー・ディーヴァー「悪魔の涙」「ボーン・コレクター」「コフィン・ダンサー」

ジェフリー・ディーヴァーという作家には、「悪魔の涙」と「ボーン・コレクター」の2冊ではまりました。

「悪魔の涙」
二千万ドルを要求する無差別殺人テロの犯人と対決する筆跡鑑定人キンケイド。息もつかせぬ展開とどんでん返しの連続に陶酔の逸品。


いやー、なんとも久しぶりに、「えーっ!?」「えーっっっっ!?」「えええええーっっっっ!?」と思わされたのでした\(^o^)/
ちょっとムリムリじゃないかと思う部分もあったけど、うれしかったー。
というわけで、ついつい節約しようと思った矢先なのに、ハードカバーの「ボーン・コレクター」を買ってしまった(^^ゞ

「ボーン・コレクター」
首から下が麻痺した元刑事と彼の目、鼻、手足となる女巡査が稀代の殺人鬼を追う。
骨の折れる音に耳を澄ますボーン・コレクター。すぐには殺さない。受けてたつは元刑事リンカーン・ライム、四肢麻痺―首から下は左手の薬指一本しかうごかない。だが、彼の研ぎ澄まされた洞察力がハヤブサのごとく、ニューヨークの街へはばたき、ボーン・コレクターを追いつめる。今世紀最高の"鳥肌本"ついに登場!「リンカーン・ライム」シリーズ第一弾。


これも、面白かった!
「悪魔の涙」でこの作家の『手』がわかっちゃってたらどうしようと思ったけど、上を行かれた!
うれしかった!(笑)
これは、小学生の頃、まずヴァン・ダイン「グリーン殺人事件」を読んで意外な犯人に驚いて、それからエラリー・クイーン「Yの悲劇」を読んだとき、『これはきっと、「グリーン」のあの手だろう』と犯人を予想していたらその上を行かれたときのような、喜びだなあ。\(^o^)/ワーイ

「コフィン・ダンサー」
『ボーン・コレクター』に続き、四肢麻痺の科学捜査専門家リンカーン・ライムを主人公としたシリーズ。ベッドから一歩も動かずスーパーコンピュータなみの頭脳で犯人を追い詰めていく異色捜査官の本作における敵は、その刺青から「コフィン・ダンサー(棺桶の前で踊る死神)」と呼ばれる殺し屋。大陪審で大物武器密売人に不利な証言をする予定の証人を消すために雇われた彼によって、民間航空運輸会社の社長兼パイロットがその毒牙にかかり、彼の妻が次の標的に。大陪審まであと2日。追う者と追われる者の息詰まる勝負の行方は…。


これも、大鉈のようなドンデンをもくろんでいて、もう「悪魔の涙」「ボーン・コレクター」と読んでしまうとでてくる登場人物みんな怪しいんですが(笑)。
この「コフィン・ダンサー」については、ちょっと残念なのは、どんでん返しをもくろむあまり、ダンサー本人よりダミーのほうに感情移入が入ってしまった。。。つまり、ダミーのほうが魅力的に思えてきてしまった、という構成ですね。これは、この構成でどんでん返しをもくろむ以上、避けがたかったことだったろうとは思いますが、でも、やはり無い物ねだりです(笑)。

  
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